- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「アクティブ・ラーニング・アワード 2018」公募を開始
2017年6月23日
「アクティブ・ラーニング・アワード 2018」公募を開始
日本アクティブ・ラーニング学会は20日、「アクティブ・ラーニング・アワード 2018」の公募を開始した。
日本アクティブ・ラーニング学会では毎年、アクティブ・ラーニングの円滑な実施に役立つ関連製品・サービスを、学会に所属する教員・研究者などの投票で、「アクティブ・ラーニング・アワード」を選出、表彰している。
対象商品は、ソフトウエア、ネットワークなどのシステム、デジタル機器、デジタル教材、什器・備品、紙などの教材・書籍、その他のサービス。
実施概要
□スケジュール:
2017年6月20日 受付開始
2017年7月20日 第一次締め切り
2017年8月31日 追加締め切り
2017年11月3日 投票終了
11月3日の研究大会の閉会式で発表・表彰
□部門:
ICT(システム、機器、教材)部門
非ICT(什器、備品、教材、書籍) 部門
□出品料金:30000円/点(協賛会員企業は1点無料)
□表彰:各部門金賞1点 銀賞2点
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)