- トップ
- 企業・教材・サービス
- キッズライン、夏の習い事サポーター特集ページ新設
2017年7月11日
キッズライン、夏の習い事サポーター特集ページ新設
キッズラインは10日、「夏休みに子どもに新しい習い事をチャレンジさせたい」、「自由研究をサポートしてほしい」といった家庭向けに、夏の習い事サポーター特集ページの新設を発表。保育だけでない付加価値を提案していくという。
約1000人が登録するキッズラインのシッターには、保育だけでなく、「習い事」を請け負うシッターが200人以上在籍。「ALL ENGLISH」のサポートや、「プールレッスン」など多彩なサポーターが活躍中。
夏休み向けに新設した「習い事特集ページ」には、習い事対応可能サポーターが「絵・工作(自由研究)」98人、「英語Lesson」100人、「スポーツLesson」96人、「絵・工作」98人など多数いる。
習い事シッターを依頼するには、キッズライン登録のシッターの中から習い事ができるシッターにスマートフォンから予約すれば、あとは当日を待つのみ。具体的には、まずシッターを条件検索の「保けいこ」から絞り込み、その中から地域別、時給別、口コミなどをみて予約する。入会金・年会費は無料で、ネットで全て予約手続きが完了する。
また現在、夏休み期間中の習い事体験記を募集中。習い事を実際に依頼し、ブログに体験記を書くと、先着10名にキッズラインから「5000円分の無料クーポン」がプレゼントされる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)