- トップ
- 企業・教材・サービス
- イースト、日体大柏高「英検予想問題ドリル」導入事例をWeb公開
2017年8月8日
イースト、日体大柏高「英検予想問題ドリル」導入事例をWeb公開
イーストは8日、「イースト・エデュケーション」ブランドで教育市場向けに展開して
いる英検対策アプリ「英検予想問題ドリル」(5級~2級セット)を、日本体育大学柏高等学校に導入、その活用事例をWebサイトに公開した。
日本体育大学柏高等学校では、2015年度から1人1台で導入しているiPadで、1年生と2年生の全生徒(約950名)が「英検予想問題ドリル」を利用して英検合格を目指している。
同校は、全生徒に年1回の受験を義務付け、英検の指導に熱心に取り組んできたが、同じクラスでも受験する級が様々なため、一斉に指導することに難しさを感じていた。また、従来の推薦入試に加え、一般入試でも外部試験の活用が広がってきており、英検の必要性は以前より高まっているとして、「英検予想問題ドリル(5級~2級セット)」を導入したという。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)