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2017年9月5日
東京ドーム12個分の屋外飛行場を完備、ドローンスクール北海道新冠校
スカイロボットは、敷地面積約56万1060平方メートル(東京ドーム約12個分)の屋外飛行場を完備した「ドローンスクール北海道新冠校」を8日に開校すると発表した。当日は開校式典のほか、デモフライトや操縦体験会も開催する。
同社は、ドローン操縦士協会(DPA)認定の「ドローンスクールジャパン」を東京、神奈川、仙台、静岡、大阪、福岡で運営。
「ドローンスクールジャパン北海道新冠校」は、北海道南部、日高地方のほぼ中央部に位置し大自然に囲まれた町にある。同校が所有している敷地を活用し、受講後も操縦士のスキルアップのために練習の場として利用できる。
また、屋外飛行場として一般にも開放。観光ツール、太陽光パネル点検、農薬散布、動物生態調査、捜索、ドローンレースなど利用者の目的にあった場所として、初心者から上級者まで誰もが気軽に活用できる、無人航空機の練習の場を提供していきたいという。
なお、同校ではドローン操縦士のインストラクターを募集中。性別、年齢、経験を問わず、興味本位ではなくドローンを本格的に仕事にしたいと考えている人は問い合わせを。
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