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2017年10月5日
アララ、魚の形や動きを学べる教育系ARアプリを開発
アララは4日、AppleがiOS11のリリースに先駆け公開したARアプリを簡単に作成できるSDK「ARKit」(エーアールキット)を活用し、まるで海の中にいるかのような体験が味わえる教育系ARアプリ「AR TOUR ~OCEAN~」を開発し、提供を開始したと発表した。
「AR TOUR ~OCEAN~」は、スマートフォンを通じて、現実の世界に実物大のリアルな3DCGの魚類を出現させるオリジナルARアプリで、価格は無料。
出現する魚類は、学研プラスの書籍「学研の図鑑Live」シリーズでも使用されている専門家監修のもとに作られた精巧な3DCG。十数メートルにも及ぶ巨大なジンベイザメから手のひらサイズのタツノオトシゴまで計8種の魚類が登場。魚の形や大きさに加え、動きまで再現している。
特長は、「ARKit」の空間認識技術、特に平面認識技術を活かし、ユーザがスマートフォンで360度どこをかざしても魚類を楽しむことができる点。
ユーザの横を魚がすり抜けて泳いで行ったり、上部からいきなり巨大な魚が迫ってきたり、まるで自分が海の中にいるかのような体験が味わえる。
アララは、2010年からAR技術を活用したアプリの開発に取り組んでおり、これまでにARプラットフォームアプリ「ARAPPLI」(アラプリ)、サイネージに特化した「ARARA SIGNAGE」(アララサイネージ)などを開発・提供してきた。
今回、Appleから発表された「ARKit」にもいち早く着目。誰しも一度は行ったことがある水族館をヒントに子どもから大人まで楽しめるアプリを開発した。
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