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2017年11月8日
ワコム、直感的3D制作を支援する「Wacom Pro Pen 3D」を発売
ワコムは7日、プロデザイナーやクリエイターの作品制作を支援する新機能搭載の筆圧対応デジタルペン「Wacom Pro Pen 3D」を発売した。
同製品には、工業デザイン、ゲーム、アニメーション、VR、AR、2D/3Dアートなどに携わるプロクリエイターから要望が多かった3Dプログラム/アプリケーション操作に便利な3つ目のサイドスイッチを新たに搭載した。
追加サイドスイッチは、特にPixologic社のZBrush、Autodesk社のMayaなどの3Dアプリケーションを使ったスカルプティングをする際のデザイン工程で操作の選択肢を広げ、より効率的な作業を可能にする。この追加サイドスイッチには「Wacom Pro Pen 3D」対応の3Dアプリケーションで使いやすいオブジェクトの回転操作がデフォルトで割り当てられており、キーボード操作することなく、3つのサイドスイッチ操作だけで3D作品制作のほとんどの工程を仕上げることができる。また、サイドスイッチの機能は、ワコムが提供するドライバの設定から好みのツールやコマンドのショートカットを割り当てて、カスタマイズすることもできる。
同製品は、すでに発売中の「Wacom Pro Pen 2」と同様、筆圧8192レベル対応で自然な使い心地と高精度な描き味を実現。WindowsやMacのアプリとシームレスに連携するように設計されており、「Wacom MobileStudio Pro」、「Wacom Cintiq Pro」、「Wacom Intuos Pro」のペンタブレットで利用できる。
同製品はワコムストアと一部家電量販店で販売、ワコムストアでの販売価格は1万1000円 (税別) となっている。
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