- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「第15回 日本e-Learning大賞」応募締切は7月31日
2018年7月24日
「第15回 日本e-Learning大賞」応募締切は7月31日
「第15回 日本e-Learning大賞」の応募締切7月31日まで、残り1週間となった。
本大賞は今年で第15回を迎え、eラーニングの利活用の優秀な事例に対し日本e-Learning大賞の他、関連団体賞、部門賞が授与される。毎年ICTを利用した教育、または人材育成に熱心に取り組む多くの企業や学校などが応募している。
また、日本e-Learning大賞の表彰やセミナーを行う「eラーニングアワードフォーラム」
を、11月14日~11月16日の3日間、東京・御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催する。
募集概要
[募集締切]2018年7月31日(火)
[募集対象]
企業・自治体・団体・学校での応募のほか、個人での応募も可能。応募は無料。
[応募方法]
公式サイトからエントリー。あわせて、アピールポイントがわかる応募作品、もしくは応募作品の内容がわかる素材(URL、ファイル、動画など)もウェブで提出。
応募した人には登録完了時にメールが届くので要確認。
[応募要項]
応募テーマは自由で、応募点数に制限はない。審査共通評価基準をもとに、応募作品の中からeラーニング・教育ICTの発展を予感させるコンテンツ、サービス、ソリューション、導入事例を評価する。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













