- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「Forbes 30 Under 30 JAPAN」に Progate 加藤社長が選出
2018年8月23日
「Forbes 30 Under 30 JAPAN」に Progate 加藤社長が選出
Progateは22日、「フォーブスジャパン」誌が発表した「30 Under 30 JAPAN (次代を担う30歳未満の30人)」のBusiness Entrepreneurs部門で、同社代表取締役の加藤將倫社長が選出されたと発表した。
「30 Under 30」は、米フォーブス誌が2011年から毎年行っているアワードで、日本では今年初の開催。
加藤社長は、これまでForbes ASIAでも「Forbes 30 Under 30 ASIA」に選出されているが、今回、「グローバル」と「成長可能性」の二軸で評価され、同誌日本版でも選出された。
加藤社長は1993年愛知県生まれ。東京大学工学部中退。小学校と中学校をオーストラリアのパースで過ごす。2014年7月にオンラインプログラミング学習サービスのProgateを創業。Progateは現在、世界約45万人のユーザーがいる。
「Forbes 30 Under 30 JAPAN」は、米フォーブス誌が毎年、ビジネスからアート、サイエンス、スポーツまで、各界を代表する「30歳未満の30人」を選出する企画の日本版として、フォーブスジャパン誌がBusiness Entrepreneurs、Social Entrepreneurs、Healthcare & Science、Art、Entertainment & Sportsの5部門で合計30人を選出。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)