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2018年8月31日
ポプラ社、話題の道徳教材書籍の半分を特設サイトで無料公開
ポプラ社は30日、TV・新聞・WEBなどで話題になった同社の道徳教材書籍『答えのない道徳の問題 どう解く?』の約半分にあたる紙面を、特設サイトで無料公開した。
同書籍を活用した埼玉・戸田市の公立小学校での道徳授業が好評だったことから、同社は、学校活用が広まることを目指し、同書籍の約半分にあたる「13の問いかけ」紙面などを授業向けに加工し、特設サイトに新設した「授業用教材&ワークシート」コーナーで無料公開した。
「うそ、どう解く?」「べんきょう、どう解く?」などの問いかけ紙面や、問いかけに対応したワークシートをダウンロードして授業で活用できる。事前連絡は不要。
今年3月に刊行された同書籍は、シンプルな絵と言葉の問いかけで、子どもと大人が本気で考え、それによって本音の対話を引き出すことができる本。小学校での道徳「教科化」をきっかけに、新しいコンセプトの道徳本として注目を集め、様々なメディアでも取り上げられた。
サイズ約19㎝×21㎝、本文92ページで定価は本体1500円(税別)。対象年齢は小学校中学年~。
刊行後「授業に使える」として同書籍を取り上げた教育関係メディアの仲介で、戸田市教育委員会の協力を得て、戸田市立戸田第一小学校で同書籍を活用した道徳授業が実施された。授業風景をまとめた20分弱の動画を9月中に公開予定。
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