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2018年9月13日
高精度デジタル地図「GEOSPACE」「GEOSPACE CDS」の地図更新
NTT空間情報は、毎月更新している高精度デジタル地図のクラウド配信サービス「GEOSPACE CDS」の8月月度の更新を、9月11日に行った。
8月月度では、釜石市で実施している「平田(へいた)地区被災市街地復興土地区画整理事業」の完成などを含む、430件を更新した。
同社のクラウド配信サービスは、印刷や画面コピーの利用許諾が標準ライセンスに含まれており、新たな許諾申請も追加料金も必要ない。自治体への各種提出書類などに添付することができ、安心して利用できる。
「GEOSPACE CDS」は、電子地図、航空写真、衛星画像の3種類の高精度地図データを配信するクラウドサービス。
地形や建物の形を精密に撮影した航空写真や、都市計画図などの公共測量成果物をベースに作成した地理空間情報で、離島を含む日本国土全域の広範囲をカバー。国土地理院基盤地図情報の原典データとして採用された高精度地図データ。
基本情報の「電子地図」は、印刷制限がなく、ハザードマップや各種案内、報告書や申請書の地図として多数の企業団体が採用。オフライン環境向けにも提供。
オプションの「航空写真」は、詳細な都市計画図や地域開発、農地管理、防災・減災のハザードマップなどに活用できる。都心部を中心に年2回更新。
「衛星画像」は、地上解像度31cm~50cmと、航空写真に匹敵する高解像度のデータをリーズナブルに利用できる。また、「ハイブリッド(航空写真・衛星画像)」は、航空写真と衛星画像を併用し、一部島嶼部を除く全域をカバー。林地管理での植生調査の基礎調査などに活用できる。
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