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2019年2月14日
NTT空間情報、高精度デジタル地図「GEOSPACE CDS」を更新
NTT空間情報は、同社の高精度地図データクラウド配信サービス「GEOSPACE CDS」の1月の月度更新を12日に実施した。
1月月度では、福島県須賀川市が建設した複合施設「須賀川市民交流センター」(愛称:tette(てって)などを含む、約830件を更新した。
同社のクラウド配信サービスは、印刷や画面コピーの利用許諾が標準ライセンスに含まれており、新たな許諾申請も追加料金も必要ない。自治体への各種提出書類などに添付でき、安心して利用できる。
「GEOSPACE CDS」は電子地図、航空写真、衛星画像の3種類の高精度地図データを配信するクラウドサービス。
地形や建物の形を撮影した精密な航空写真や、都市計画図などの公共測量成果物をベースに作成した地理空間情報で、離島を含む日本国土全域(約38万㎢)の広範囲をカバー。国土地理院基盤地図情報の原典データとして採用された高精度地図データ。
基本情報の「電子地図」は、印刷制限がなく、ハザードマップや各種案内、報告書や申請書の地図として多数の企業団体が採用。オフライン環境向けにも提供している。
オプションの「航空写真」は、詳細な都市計画図や地域開発、農地管理、防災・減災のハザードマップなどに活用でき、都心部を中心に年2回更新。
オプションの「衛星画像」は、地上解像度約50cmと、航空写真に匹敵する高解像度のデータをリーズナブルに利用できる。オプションの「ハイブリッド(航空写真/衛星画像)」は、航空写真と衛星画像を併用し、一部島嶼部を除く全域をカバー。林地管理での植生調査の基礎調査などに活用できる。
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