2018年9月18日
総務省、オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者募集開始
総務省は18日、将来の経済成長を担う“データサイエンス”力の高い人材育成のための取組として、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を2018年12月4日から開講すると発表、受講者の募集を開始した。
本講座は、2017年6月に開講し、延べ約1万人以上が受講したものの再開講で、社会人・大学生に統計オープンデータを活用したデータ分析の手法をわかりやすく解説するもの。
政府統計の総合窓口であるe-Stat、総務省及び統計センターが提供する統計 GIS、API機能等を使い、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を学ぶことができる内容となっている。
関連URL
最新ニュース
- 子どもゲーム時間のルールを設けるもご褒美やペナルティがない=すららネット調べ=(2023年9月29日)
- アスタミューゼ、分析レポート「EdTech技術競争~投資拡大する米印、減速する中国~」を公開(2023年9月29日)
- 子どもの位置情報を一括管理「GeoPita」、東京都立特別支援学校62カ所で導入(2023年9月29日)
- スパトレ、茨城県筑西市の小中学校にサービスを提供(2023年9月29日)
- スペースワン、最短3日でドローン国家資格を取得する事業者向け「合宿講習」開始(2023年9月29日)
- マンゴスチーム社、アトムと一緒に学ぶプログラミング学習教材の提供を開始(2023年9月29日)
- 未来共創イノベーション、オンラインツール活用したキャリア教育「Career Story」開発(2023年9月29日)
- 富士通ラーニングメディア、日本女子大学のリカレント教育課程向け2科目提供(2023年9月29日)
- 聖心女子大学、文科省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」認定(2023年9月29日)
- アイデミー、沼津高専にAIやデータサイエンスのオンライン教育を提供(2023年9月29日)