- トップ
- 企業・教材・サービス
- eラーニングのMogicとコンテンツ制作の北斗社がパートナーシップ契約
2018年11月28日
eラーニングのMogicとコンテンツ制作の北斗社がパートナーシップ契約
eラーニングシステム「LearnO(ラーノ)」を提供するMogicは27日、eラーニング向けコンテンツ制作に強みのある北斗社とパートナーシップ契約を締結したと発表した。
今回の提携で、企業の教育担当者はWordやPowerPointの社内教材さえあれば、コンテンツとシステムをまとめて刷新できるようになった。
WordやPowerPointで作成してきた社内教材をeラーニングコンテンツに作り変えることは容易ではない。
そこで、両社では、eラーニングシステム LearnOと教材制作を一つにまとめ、さらにオプションでシステムへ入稿する新しいサービスを開始することにした。
eラーニングシステムを提供するMogicとスライドや動画コンテンツ制作に強い北斗社の連携で、eラーニングサービスを業界最安値帯で利用できることを目指す。
北斗社は、eラーニング向けコンテンツに関する様々な悩みや課題を解決するため、顧客の要望や予算に合わせてスライド・動画制作を提案している。
一方、Mogicは、法人で年間20万人以上が利用しているeラーニングシステム「LearnO」を開発。最短1カ月から契約ができ、初期費用0円、月額9800円(税別)のプランから、カスタマイズの提案まで幅広い要望に対応している。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)