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2019年1月21日
みらいごとラボ、幼児に特化した「プログラミング+工作」の新クラス
みらいごとラボは、幼児向けに特化した新クラスを4月から開講する。
みらいごとラボは、昨年から小学生を対象にロボットで学ぶプログラミングスクールを首都圏で展開しているが、このたび、年中・年長児を対象とした幼児向けクラスを開講することとなった。
幼児向けクラスでは、試行錯誤しながら作り上げるという意味の「ティンカリング」の考えをベースに、プログラミングや科学、美術や工作の要素を取り入れ、子どもたちが自分の手で作り発見し、試行錯誤していくことを重視している。
プログラミングスクールではあるが、プログラミングそのものよりもそれを日常や仕事にどう応用するか、技術を組み合わせてどんな仕事を創り出すか、どのようなアイデアを実現するか、を大切に考えているという。
同社では、新年度からの幼児クラスを他校舎に先駆けて市ヶ谷本校で開講しており、現在、受講に関する問い合わせや取材を受け付けている。
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