- トップ
- 企業・教材・サービス
- フォーサイト、「公務員試験対策通信講座」をHPで販売
2019年4月25日
フォーサイト、「公務員試験対策通信講座」をHPで販売
フォーサイトは24日、「公務員試験対策通信講座(一般知能対策)」の販売を、同社Webで開始した。
同講座は、国家公務員・地方公務員試験を問わず、筆記試験で必ず出題される一般知能(数的処理)を重点的に対策している。
一般知能は、暗記中心の一般知識科目とは異なり、習得にある程度の時間が必要。いずれの公務員試験を受験する人も早めに対策を練る必要があり、同講座は一般知能分野の対策に適している。
同講座では、公務員試験科目(一般教養)のうち、一般知能分野の判断推理・数的推理・資料解釈・空間把握の4科目をカバー。
また、テキストの監修、講義(動画)は30以上の大学で講師経験を持つ講師が担当。フルカラーテキストやeラーニングを組み合わせた同社の教材制作のノウハウを採用することで、試験対策として効果的な教材になっている。
教材内容は、受講の手引き、テキスト1冊、問題集4冊、無料メール質問3回で、受講料は1万9800円(税込)。
「新規開講トライキャンペーン」を実施中で、5月7日13:00までに申込めば送料無料。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)