- トップ
- 企業・教材・サービス
- ロゼッタ、AI自動翻訳サービスでダイワボウ情報システムと販売代理店契約を締結
2019年7月4日
ロゼッタ、AI自動翻訳サービスでダイワボウ情報システムと販売代理店契約を締結
ロゼッタは3日、ITディストリビューターのダイワボウ情報システムと販売代理店契約を締結したことを明らかにした。これに伴い、ダイワボウ情報システムで超高精度のAI自動翻訳サービス「T-400」の提供が開始される。
「T-400」は、最大95%の正確さで翻訳する超高精度のAI自動翻訳。2000分野に細分化された専門分野データベースと、顧客が保有する文書で構築されたデータベースを組み合わせることで、顧客向けにカスタマイズされた高精度の自動翻訳を提供する。
ダイワボウ情報システムは、国内外1200社に及ぶメーカーやサプライヤーから仕入れたIT関連商品を、国内約1万9000社の販売パートナーを通じて全国各地のエンドユーザーへ届けており、今回の代理店契約締結によって、より多くの顧客に「T-400」サービスを提供する体制が整うことになる。
関連URL
最新ニュース
- 高校生の受験勉強での生成AI活用、多いのは「授業の復習」「テスト対策」「授業の予習」=武田塾調べ=(2025年2月13日)
- 採用担当者の4割が生成AI出現により「エンジニアに求めるスキルが変化した」と回答=レバテック調べ=(2025年2月13日)
- サイバー大学、オンライン授業科目「データサイエンス入門」を福岡市立4高校に無償提供開始(2025年2月13日)
- ゼクノ、「プログラミングスクール」のカオスマップを公開(2025年2月13日)
- STEAM通信教育「ワンダーボックス」、アイデアを形にする新教材「パイプビルダーズ」登場(2025年2月13日)
- スペクトラム・テクノロジー、「はじめての画像・動画生成AI用学習・開発キット2」販売開始(2025年2月13日)
- 東京コミュニティスクール、学び場/不登校に関する相談事業の実践報告会を26日開催(2025年2月13日)
- レプタイル、岡山県の小学4年生が「Tech Kids Grand Prix」決勝に進出(2025年2月13日)
- キズキ、ひきこもりのその後トークショー「当事者が語る社会復帰への道のり」14日開催(2025年2月13日)
- ソフトバンクロボティクス、中高教員向け「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」24日開催(2025年2月13日)