- トップ
- 企業・教材・サービス
- 侍エンジニア塾、最大43万円の受講料が無料になる「特待生コース」を開始
2019年8月8日
侍エンジニア塾、最大43万円の受講料が無料になる「特待生コース」を開始
侍は7日、同社のマンツーマンオンラインプログラミング塾「侍エンジニア塾」で、意欲・努力次第で、最大43万円の受講料が無料になる「特待生コース」をスタートさせた。
侍エンジニア塾は、2015年にサービスを開始。日本初といわれるマンツーマン指導のプログラミング学習を行い、これまでに累計1万6000人以上に指導してきた。
今回開始した「特待生コース」では、契約時にコース料金の10%をデポジットとして前払いし、同塾のマンツーマン指導などの基本サービスを受講する。
そしてコース終了後、同社と繋がりが深く、IT人材やエンジニア不足を課題としている企業に紹介。採用された場合は、デポジット分の返金も含めてコース料金が全額無料になる。
コース料金は、一般3カ月コースで最大43万8000円が無料になる。また、同社経由での就職に至らなかった場合でも、コース料金を後払いすることができる。
「特待生コース」を受講するには、年齢が満22歳~28歳の間である、大学を卒業しているまたは有効期間内に卒業見込みである、同塾の人材紹介サービスで就職を希望している、都内のオフィスでフルタイム勤務が可能である、などの条件がある。
コース料金は、「2カ月プラン」が一般29万2000円・学生24万8200円、「3カ月プラン」が一般43万8000円・学生37万2300円。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)