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2019年10月16日
シュビキ、「IoT入門」eラーニングコース新発売
シュビキは15日、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)の本質的な意義や要素技術の概要などを解説したeラーニングコース「IoT入門」を新たに発売した。
現在、企業では、IoTを切り口にした画期的な商品・サービスの開発、業務プロセスの改善が急がれており、重要な課題の一つとなっているが、IoTの正確な意味や本質が、十分に理解されているとは言い難いケースも珍しくない。
「IoT入門」は、こうした問題を解決すべく開発されたもので、IoTの本質的な意義や、要素技術の概要、抱える課題などを解説したコース。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできるほか、定額制クラウド型eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
「IoTとは」、「何ができるのか」、「要素技術」、「抱える課題」の4章構成。対応言語は日本語で、対応デバイスはPC、タブレット、スマホ。
関連URL
「IoT入門」詳細
(BISCUEeラーニング)
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