- トップ
- 企業・教材・サービス
- アプリ「ネイティブキャンプ英会話」、カランマラソンキャンペーン実施
2019年11月14日
アプリ「ネイティブキャンプ英会話」、カランマラソンキャンペーン実施
オンライン英会話「ネイティブキャンプ英会話」では12日から、カランマラソンキャンペーンを実施している。
カランメソッドはイギリスで誕生した英語教授法。通常の4倍の速さという短期間で英会話を習得できると言われている。レッスン中は講師が早口で質問し、生徒側はそれに間髪いれずに答えることが要求され、これにより母国語で考えるというプロセスを防ぎ、英語を日本語なしに理解し、素早く反応するための英語脳を鍛えることができるという。ネイティブキャンプ英会話は、正式提携校としてカランメソッドを提供している。
キャンペーンでは、11月12日~12月3日13:00までの期間中、カランレッスンを5回受けるごとに200円相当、30レッスン受講で1000円相当のコインをプレゼントする。また、レッスン終了後にInstagramへ投稿すると、抽選で50名にカランメソッド教材を1冊プレゼントする。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)