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2019年11月20日
GMOペパボ、支援対象のeスポーツ選手・チーム・ストリーマーの公募を開始
GMOペパボは19日、現在実施しているeスポーツの活性化を支援する取り組みの2020年度の支援対象の公募受付を開始した。
2020年度は、対象をチームだけでなく選手(個人)・ストリーマーと呼ばれるゲーム配信者にも拡大。双方で協議の上、サーバーやドメインの無償提供や、オリジナルウェアの無償制作、グッズ販売サポートなどの支援を行う。
同社は2019年から、自社サービスの提供を通じて、eスポーツのファンを増やすための取り組みを開始。公募によって決定した、eスポーツの最前線で活躍する10チームを支援してきた。
具体的な支援としては、オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」を活用した公式グッズの作成・ネット販売の実施支援や、レンタルサーバー「ロリポップ!」の提供によるオフィシャルサイト運営支援などを実施。
eスポーツチームの支援概要・公募要項
公募期間:11月19日(火)13:00~12月8日(日)23:59
主な支援内容 :
・サーバーやホームページ作成サービスの無償提供
・ドメインの無償提供
・ネットショップ開業・作成サービスの無償提供
・チームウェアなどグッズの無償提供およびグッズ販売支援
公募対象:
・eスポーツ大会、イベントへの参加などの活動実績があるチームおよび選手
・YouTube、Twitch、OPENREC.tvなどの配信サービスでゲーム配信実績があるストリーマー
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