- トップ
- 企業・教材・サービス
- MILIZE、AIアスリート発掘企画「シンギュラリティバトルクエスト」に協力
2020年1月22日
MILIZE、AIアスリート発掘企画「シンギュラリティバトルクエスト」に協力
MILIZEは21日、未来のAIアスリートの発掘企画「シンギュラリティバトルクエスト」(19日開催)に開発協力した、と発表した。
「シンギュラリティバトルクエスト」は、現在18歳以下の全ての高校生が参加できるイベント。
「ブロックチェーンやサイバーセキュリティに興味がある」、「データ再エンティスト・AIエンジニアになりたい!」など未来のAI人材のたまごから、「ゲームが好きだ」、「ロボットやドローンって楽しそう」といったAI初心者までが対象。
同イベントのために、日本の人工知能分野でトップクラス企業が独自に開発した最新の競技用教材を使用して、人工知能・AIのエキスパート「AIアスリート」を養成するスペシャルプログラム。
今大会のバトルクエストは、データクエスト、サイバークエスト、ロボクエスト、UXクエスト、AIクエストの5つのカテゴリーに分類して実施。
同社は、このうちのデータクエスト部門で開発協力した。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)