1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. スリーワンシステムズ、Chromebook用教育支援アプリの年度末キャンペーン

2020年2月5日

スリーワンシステムズ、Chromebook用教育支援アプリの年度末キャンペーン

スリーワンシステムズは、Chromebook用教育支援アプリ「Netop Vision for Chromebooks (ネトップ・ビジョン・フォー・クロームブックス)」の年度末キャンペーンを、4日から実施している。


2020年3月末までに「Netop Vision for Chromebooks」のライセンスを注文した場合、標準価格から20%引きで提供する。

「Netop Vision for Chromebooks」は、日本で初めて教師機と生徒機共にChromebook端末同士で利用できる教育支援アプリとしてリリースされたソフトで、すでに多くの自治体および私学でChromebookの市場拡大に合わせて導入が進んでいるという。

「Netop Vision for Chromebooks」は、Google Classroom機能(G Suite for Education)と同期・連携するだけで始められ、教育ICT現場でよく利用されるモニタリング機能やWeb制御機能などを搭載している。

標準価格は1ライセンスあたり年額1500円(税別)、デバイス単位での利用は年額4800円(税別)から設定されている。

キャンペーン概要

名称:「Netop Vision for Chromebooks」年度末キャンペーン
概要:「Netop Vision for Chromebooks」を2020年3月末までに注文した場合、標準価格から20%引きでライセンスを提供する。
対象製品:Netop Vision for Chromebooks
対象ライセンス:デバイスライセンス、ユーザーライセンス
※10ライセンス以上のご購入が必要。
対象期間:2020年3月31日まで。
※注文書、購入申請書は2020年3月31日の12時までに同社必着。
対象:ChromebookとWi-Fi環境をお持ちの全国の学校・教育機関。
※注文は販売店、販社経由で行える。
申し込み方法:
製品の見積りを販売店、販社、または同社まで請求。その際に、年度末キャンペーンである旨合わせて連絡する。
注意事項:すでに特別価格や値引きしいるライセンスについては、本キャンペーンの対象外となる。

問い合わせ先

スリーワンシステムズ
info@tos.co.jp

関連URL

Netop Vision for Chromebooksの製品情報

Netop Vision for Chromebooksの試用版

スリーワンシステムズ

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
株式会社TENTO

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス