- トップ
- 企業・教材・サービス
- 朝日出版社、『英語は楽しく使うもの』電子版を無料公開中
2020年4月8日
朝日出版社、『英語は楽しく使うもの』電子版を無料公開中
朝日出版社は、松本青也著『英語は楽しく使うもの<2020完全版>無料サイトを活用する最新英語習得法』の電子版を無料公開している。
書籍版『英語は楽しく使うもの』は2006年に刊行。世界中のサイトから英語学習に絶対役立つものを厳選して端的な解説付きで紹介し、以来、年度ごとに電子書籍版で最新の情報を更新している。
各サイトの紹介には、PC用/スマートフォン専用の別や、難易度の区別もされており、自分に最適のものが見つけられるように工夫されている。また、英語の教師向けに授業に役立つサイトも取り上げられている。さらに、英語サイトの紹介だけでなく、inputやoutputなどの理論的背景から、英語の4技能をいかに伸ばすかについても分かりやすく説明している。
今回の社会状況に際し、家から外に出ることのできない人たちに活用してほしいとの著者からの意向を受け、5月6日までの期間限定で無料公開することとなった。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











