- トップ
- 企業・教材・サービス
- アクセスインターナショナル、「おうち遊び・学びコンテンツ」特設ページを開設
2020年4月21日
アクセスインターナショナル、「おうち遊び・学びコンテンツ」特設ページを開設
アクセスインターナショナルは20日、新型コロナウイルスに伴う休園・休校を受け、「おうち遊び・学びコンテンツ」を集めた特設ページをオープンした。
同社では子どもたちにクリエイティブな教育を届けたという想いから、幼児教育メディア「FQKids(エフキューキッズ)」を運営している。このたび、休園・休校を余儀なくされ、自宅での過ごし方について悩んでいる家庭に向けて、特設ページをオープンした。
例えば、子どもと一緒に楽しむ「手作りおもちゃ」では、特別な工具を使用せず、想像力を働かせて楽しみながら作る手作りおもちゃのレシピを紹介している。また「今日からできる英会話レッスン」では、Google翻訳やSiriを有効活用して簡単にできる英語教育の6つの方法をアドバイスしている。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)