- トップ
- 企業・教材・サービス
- 銀座AIRA、家庭学習を応援する「オンライン学校」に参画
2020年5月14日
銀座AIRA、家庭学習を応援する「オンライン学校」に参画
銀座AIRAは12日、シーエフエス・グローレン・子別指導塾Abilisの共催で緊急開催された「オンライン学校」に参画したと発表した。
「オンライン学校」とは、新型コロナの影響で休校を数カ月余儀なくされている子ども、そして保護者に対して無料でオンライン授業(Facebook liveとYouTube)約50カリキュラムを提供する取り組み。
平日の午前、午後に主要5科目を日替わりで、土日は”社会に出て使える力”と題してlive配信。国、社、数、算、理、英はもちろん、社会に出て必要な力で子どもの時に知っておいてほしい話(お金について、これからの社会のこと、仕事のこと、地球環境、なんで学ぶのか?食や健康のことなどなど)をその道の実践者を呼んで話を聞くという。
対象者は小学1年生~高校3年生の子どもと保護者。親子で参加、子どものみ、大人のみ、未就学児の保護者の参加も可能。
ネット環境がある場所からなら、どこからでも参加頂できる。顔を出さずに家事をしながら作業をしながら聞きたいということももちろんOKだという。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)