2020年5月19日
バーチャル理科実験プラットフォーム「Labster」、オンラインセミナー開催
dragonfruitは、同社のバーチャル理科実験プラットフォーム「Labster」を紹介するオンラインセミナーを5月・6月に開催する。
LabsterはVRを活用したバーチャル理科実験プラットフォーム。生徒は普段の授業では体験できない最新の研究設備を使った細胞生物学や分子生物学の理科実験をVRを使って体験することができる。
セミナーではLabsterの紹介、Labsterを活用した教育現場の状況についての説明、実際に導入されたクラーク記念国際高等学校での活用事例を紹介する。セミナー時間は40分を想定しており、残り20分で質問を音声もしくはコメントで受け付ける。
対象は高等学校、高等専門学校関係者。定員は各開催日50名まで。開催は5月22日・29日、6月5日・12日・19日・26日のいずれも15:00~16:00。事前予約が必要となる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)