- トップ
- 企業・教材・サービス
- KIYOラーニング、オンライン資格講座「スタディング」有料受講者7万人突破
2020年6月2日
KIYOラーニング、オンライン資格講座「スタディング」有料受講者7万人突破
KIYOラーニングは1日、同社のスマホで学べるオンライン資格講座「STUDYing(スタディング)」の有料受講者累計が7万人を突破したと発表した。
「スタディング」の有料受講者数累計は、5月に7万人を超えたが、約1年で約1.6倍に増加。キャリアアップや転職、副業など様々なニーズが、資格取得に向けて時間や場所を選ばずリーズナブルに学べることから、幅広く利用されている。
2008年10月に中小企業診断士講座からスタートした「スタディング」は、短期間で合格した人々の勉強法を徹底的に研究し、開発した学習ツール。
講座ラインナップも年々拡大し、現在では中小企業診断士、司法書士、税理士、社会保険労務士、公務員講座などの既存講座に語学講座の「TOEIC L&R TEST講座」も加わり、全26講座。
既存講座の受講者増加と合わせて、新規開講講座の受講者が加わったことで、大幅な伸びを達成することができたという。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)