2020年6月8日
工学院大学附属中高、授業とイベント 学校説明会を双方向オンラインで実施
工学院大学附属中学校・高等学校は、4月13日からの自宅学習期間に双方向オンライン授業を実施、さらに4・5月には「ものづくりコンテスト」、5月には学校説明会もオンラインで開催した。
同校の生徒は日常的に、iPad、3Dプリンター、電子図書館を利用し、数学・科学の基礎を身につけ、技術・工学・芸術を応用して創造的手法で問題解決する力を伸ばしている。オンライン授業は、時間割に沿ってクラスメイト全員が授業を同じタイミングで受け、教員の指名に生徒が答える、生徒が質問するなど、双方向性を重視して実施された。
また、クラスによっては日直が日誌をオンラインで記入したり、ホームルーム中にアンケート機能を使って生活をチェックしたりと、生徒とのコミュニケーションを登校時に近づける工夫が行われた。
さらに、4月と5月には生徒の企画により「ものづくりコンテスト」を開催し、ものづくりの苦労や楽しさを自宅から参加した全員で共有した。5月9日に開催したオンライン学校説明会でも、受験生の保護者から同校のICT活用に対する感心の声が寄せられたという。
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