- トップ
- 企業・教材・サービス
- SDB、LINE公式アカウント「文部科学省 子供の学び応援」開設を支援
2020年6月24日
SDB、LINE公式アカウント「文部科学省 子供の学び応援」開設を支援
ソーシャルデータバンクは22日、文部科学省による臨時休業期間における学習支援のLINE公式アカウント「文部科学省 子供の学び応援」の監修と支援を行ったと発表した。
スマートフォン等からも手軽に学習コンテンツにアクセスできるようになり、自宅学習に活用できる無償の教材や動画等を見ることが可能。臨時休業期間における学習に役立つコンテンツを紹介しているという。
LINE公式アカウントの構築には「LINEに特化したマーケティングツールLiny(リニー)」が採用され、このツールを構築に利用することで、 「小学生」「中学生」「高校生」「保護者」「教職員」がそれぞれの属性に合った学習コンテンツや最新情報を手軽に受け取ることができる。
「文部科学省 子供の学び応援」の登録方法は、スマートフォンのLINEアプリを使って友だち追加し、LINEのトーク画面内にある「小学生」「中学生」「高校生」「保護者」「教職員」から属性を選択し、そこから教科学習など希望のメニューを選ぶことで、各自のニーズに合った学習コンテンツや情報を受け取ることが可能。
「友だち登録」の方法は、LINE アプリを手持ちのスマートフォンなどにインストールした後、下記リンク、またはORコードのいずれかの方法で、「文部科学省 子供の学び応援」を「友だち」に登録する。
友達登録
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)