- トップ
- 企業・教材・サービス
- SRJ、「速読解力講座」の一部を 無料で体験できるアプリを提供開始
2020年7月9日
SRJ、「速読解力講座」の一部を 無料で体験できるアプリを提供開始
ICT教材の企画開発や販売を行なうSRJは8日 全国2200教室で導入されている自立学習型能力開発ポータル「TERRACE」で受講できる「速読解力講座」の一部を無料で体験できるアプリの提供を開始したと発表した。

「速読解力講座」のトレーニング監修や問題作成を行う日本速脳速読協会のLINE公式アカウントに友だち登録することで、同講座の本コースに搭載されているトレーニングメニューの一部を自宅のスマートフォンやパソコン、iPadで試すことができる。「速読に興味があるが、教室へ体験に行く前に実際のトレーニング内容に触れてみたい」というニーズに応える。
SRJの「TERRACE」は、20年以上にわたり培ったノウハウをもとに設計された速読トレーニングをベースに、子どもたちに身につけさせたい能力として近年注目されている「読解力」「思考力」「表現力」を、ひとつのアプリ内で総合的にトレーニングできる、ICT教材プラットフォーム。今夏には、英語を「読む」「聴く」力を効率的に鍛えられる「速読聴英語講座」のリリースも予定している。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











