- トップ
- 企業・教材・サービス
- ジャムハウス、『オンライン学習・授業のデザインと実践』31日発売
2020年8月18日
ジャムハウス、『オンライン学習・授業のデザインと実践』31日発売
ジャムハウスは、オンライン学習のノウハウと実践をまとめた『オンライン学習・授業のデザインと実践』を8月31日に発売する。価格は1700円(税別)。
同著は、ICT教育の第一人者である赤堀侃司氏による「オンライン学習の意義とデザイン」と、小中高等学校9校の教員による「実践事例集」の2部構成となっている。
前半の概論では、オンライン学習の意義、実態調査と分析、授業デザインの方法などを解説。後半の事例集では、「G Suite for Education」「Office 365」「Zoom」をはじめ、教育に役立つさまざまなアプリを活用した9つの実践例を紹介している。
休校措置中にオンラインで実施された朝の会、動画を活用する理科実験、協働で行う問題解決型学習など、シチュエーションや教科に応じた新しい教育の方法を読むことができる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)