- トップ
- STEM・プログラミング
- ジャムハウス、「小学校低学年向けプログラミング入門書」3月3日に発売
2020年2月17日
ジャムハウス、「小学校低学年向けプログラミング入門書」3月3日に発売
ジャムハウスは、小学校低学年向けのプログラミング入門書「ひらがなでたいけん!スクラッチ はじめてのプログラミング」を、3月3日に発売する。
同書は、同社の科学を身近にする「ときめき×サイエンス」シリーズの第3弾で、ジュニア向けタイトルとしてはシリーズ初。
ブラウザ上で無料で使えるプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」の最新バージョンをひらがな表示にして操作する方法を、すべてひらがなで解説。分かりやすくかみくだいた説明で、年齢を問わず、初めてプログラミングにふれる子どもに最適な1冊。
具体的には、「スクラッチを はじめる じゅんびを しよう」、「ねこを あるかせたり しゃべらせたり してみよう」、「たからさがしゲームを つくってみよう」という内容。
また、付録として、「じぶんで かいたえを つかう ほうほう」、「もじを にゅうりょくする ほうほう」の2つが付いている。
A5変型(180mm×148mm)、オールカラー96ページで、定価は本体1300円+税。
関連URL
最新ニュース
- Z会、2021年度東大・京大前期試験の科目別入試分析を26日夜から公開(2021年2月26日)
- 高校のICT活用実態調査 9割以上が「以前よりICTの必要性を認識」と回答 =旺文社調べ=(2021年2月26日)
- 京都市、全市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を導入(2021年2月26日)
- 学力低下の対策として「学習系アプリ」「YouTube」が上位に =テラコヤプラス調べ=(2021年2月26日)
- 保育ICTコドモン、石川県津幡町が自治体初の給食管理機能を導入(2021年2月26日)
- ナビット、「学校データベース」の2021年度版の改訂が完了 小学校は1499校減(2021年2月26日)
- 「秘書検定 (2級・3級)」がCBT方式試験で全国47都道府県随時受験が可能に(2021年2月26日)
- 日本の子どもの約3割は「なりたい職業がない・決まっていない」 =スプリックス基礎学力研究所調べ=(2021年2月26日)
- インタースペース、「小・中学生の塾通い」に関する実態調査の結果を発表(2021年2月26日)
- ICT CONNECT 21、「オンライン授業事例紹介セミナー」の収録を公開(2021年2月26日)