- トップ
- 企業・教材・サービス
- mouse、学生/教職員向け「マウスの学割」を9月1日開始
2020年9月1日
mouse、学生/教職員向け「マウスの学割」を9月1日開始
マウスコンピューター(mouse)は、学生、教職員等を対象に、より一層必要性の増す学校/家庭でのオンライン学習の環境づくりをサポートする「マウスの学割」を9月1日から開始する。
同プログラムは、GIGA スクール構想や、新型コロナウイルスにより急速に求められるオンライン学習の環境づくりをサポートする目的で、最新のスタディパソコンを割引価格で購入できるもの。
購入対象者は小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、大学、大学院、専門学校の学生(進学決定を含む)および予備校生、教職員、学生の保護者で、購入期間は9月1日から12月31日まで。対象製品は、8月31日に発売する「mouse E10」で、学生証や在職証明書等の提示。また、小学生の場合には保護者による在学確認を行うことで、本体価格5万2800円から3000円引きの4万9800円で購入することができる(Web直販価格、税別、送料込)。
また同プログラムの主な購入対象店舗は、外出が制限される中でも、より多くの人に購入しやすいよう、全国のエディオン・でんきち・ベイシア電器の各店とZOA(ZOA・OA ナガシ
マ・パソコンの館)・ビックカメラグループ(ビックカメラ・ソフマップ)・ヨドバシカメラの一部店舗(敬称略、五十音順)、およびマウスコンピューター電話通販窓口、各ダイレクトショップ。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)