- トップ
- 企業・教材・サービス
- 英単語アプリ「mikan」、ベレ出版の「英検準1級英単語大特訓」などを配信
2020年9月4日
英単語アプリ「mikan」、ベレ出版の「英検準1級英単語大特訓」などを配信
mikanは3日、同社の英単語アプリ「mikan」で、ベレ出版の「英検準1級英単語大特訓」と「TOEFL TEST必須英単語5600」の配信を開始したと発表した。
英単語学習は、語彙問題のスコアだけでなく、読解問題やリスニング問題のスコアにも大きく影響することから、各書籍の特徴と「mikan」のメリットを最大限に活かし、効率的な学習体験を提供することで英語力の土台づくりを行うことを目的に両社が連携。8月20日から今回の配信をスタートさせた。
「英検準1級英単語大特訓」は、英語の最高峰資格8冠突破&アクエアリーズ学長を務める植田一三氏が、過去30年分の英検問題とコーパスの総合判断で厳選した、効率よく学習できる英単語集。
また、「TOEFL TEST 必須英単語5600」は、現留学試験専門校「LINGO L.L.C.」代表を務める林功氏が、難解で覚えにくい単語の語義や綴り、発音を可能な限り印象深く有機的に学習者の記憶に残すことを目的に制作した単語集。
10年間ロングセラーとして多くのTOEFL受験者に愛読された「TOEFL TEST 必須英単語5000」の改訂版。
英単語アプリ「mikan」は、400万ダウンロードを突破した、「スキマ時間に圧倒的に早く覚えられる」ことをコンセプトに作られた英単語学習アプリ。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)