- トップ
- 企業・教材・サービス
- Wanna technologies、「歩く」「遊ぶ」がお金に変わる「adplus」ユーザー募集
2020年9月25日
Wanna technologies、「歩く」「遊ぶ」がお金に変わる「adplus」ユーザー募集
Wanna technologiesは、現役高校生による「歩く」「遊ぶ」が仕事になる広告サービス「adplus」の第1次ユーザーの募集を9月1日から開始している。
Wanna technologiesは社員全員がN高生の会社。7月30日に開催されたディップ社運営の「GAKUcelerator-ガクセラレーター」において最優秀賞を受賞したことを機に、「adplus(アドプラス)」のユーザー(広告を表示しながら歩く人)および広告主の事前登録を9月1日に開始した。
adplusは、iPadに動画広告を表示して身につけながら歩くことで、お金を稼ぐことのできるサービスで、遊びながらお金を稼ぎ、即日報酬が手に入るプラットフォームを目指している。
ユーザーは渋谷で約8時間歩くことで6000円ほどを稼げるサービスとなっているという。また、人が多く集まるボーナスエリアを利用すれば、さらなる収入のアップを狙うことができる。一方、広告主は、ボーナスエリアを設定することで、特定の場所にユーザー(広告)を集中し、ゲリラ的広告を打ち出すことができる。なお、サービスの正式リリースは来春を予定している。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











