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2020年10月1日
SIE、ロボット作品を開発できる「toio SDK for Unity」を無償で配信開始
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は9月30日、ゲーム開発やインタラクション研究の現場でキューブ型ロボット「toio」を活用できるUnity対応ソフトウェア開発環境「toio SDK for Unity」が、開発元のモリカトロン社の公式サイトで無償で配信開始した。
toio SDK for Unityは、Unityでtoioのロボット「toioコアキューブ」を制御するための開発環境。これにより、スマートフォンやタブレットから手軽にキューブを動かし、Unity上の豊富なライブラリやアセットを利用して、ARと組み合わせた「触れるARゲーム」やAIを活用したロボット研究、インタラクティブなアートなどを開発・制作することができる。
キューブの動きをバーチャルな3D空間で再現したシミュレーター機能によりキューブの実機を使わずに画面上で動作が確認できるため、手軽で迅速かつ効率的に開発が行えるほか、大規模なロボット作品・行動シミュレーションへの発展も容易となる。
toio SDK for Unityの配信開始を受けて、toioとUnityを使った創作活動を支援する「ロボットやろうぜ!-toio &Unity作品動画コンテスト-」をユニティ・テクノロジーズ・ジャパンと共同で開催する。toioとUnityを使って作成してSNSなどで公開された作品動画を募集するオンライン作品発表型のコンテストとなっている。作品募集は10月10日~11月4日。11月6日にオンラインで受賞作品を発表する。
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