- トップ
- 企業・教材・サービス
- キャスタリア、厚労省と九州大のサイバーセキュリティ教育に「Goocus」採用
2020年10月5日
キャスタリア、厚労省と九州大のサイバーセキュリティ教育に「Goocus」採用
キャスタリアは2日、同社が開発・運営する「Goocus」が、厚生労働省と九州大学によるサイバーセキュリティ教育訓練プログラム開発事業「SECKUN」のオンラインコンテンツ配信プラットフォームに採用されたと発表した。
SECKUNでは、サイバーセキュリティに関する職務能力向上を目指す高度職業人を対象に、講義や演習の中で、一次情報を自ら調査するなどの高度な技術力やマネジメント力養成を目指しており、忙しい社会人が120時間の教育訓練プログラムを受講できるよう、時間や場所を選ばないオンラインでの教材配信をメインとしている。
このたびSECKUNのオンラインコンテンツ配信プラットフォームとして採用されたGoocusは、スマートフォンでの安定した学習環境を提供するほか、コメントやバッジといったゲーミフィケーションやソーシャル機能で学習の活性化を支援し、社会人の自立学習をサポートする。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











