2020年10月26日
東京大×TCS、デジタル技術活用で産学協創協定を締結
東京大学とインドのタタコンサルタンシーサービシズ(TCS)は21日、デジタル技術活用に向けたコラボレーションを加速させるため、産学協創協定を締結した。
協定では、社会やビジネスの課題に対し、東京大学が持つ知識、研究力を結集し、TCSが培ったIT、エンジニアリングの知見を駆使して、日本とインド、さらには世界におけるより良い社会づくりを目指すことを共通のビジョンとして掲げている。
技術連携分野では、同学大学院情報理工学系研究科とTCSの研究チームで、「人の働き方の将来像」などをテーマとして共同研究に取り組み、人間の日常的な労働環境で自律型ロボットを協働させるソリューションを探索していく。柔軟な働き方を実現するためのロボティクスソリューションの開発を視野に、TCSが擁するコグニティブロボティクスの領域における先進技術の活用についても協議を開始する。
そのほか、人材交流、イノベーション創出、スタートアップ・エンゲージメントといった相乗効果の高い領域から活動を開始していくとしている。
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