- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「民事訴訟入門(2コース 英語版)」eラーニングコース新発売
2020年10月28日
シュビキ、「民事訴訟入門(2コース 英語版)」eラーニングコース新発売
シュビキは、10月27日に英語版eラーニングコース「民事訴訟入門(2コース)」を発売した。
個人情報の漏洩や、ソーシャルメディア上での論争など、情報化の進展に伴うトラブルが増えている。拡散のスピードが速まり、範囲も拡大しているため、引き起こされるダメージも、益々大きなる。
こうした中で、“訴える・訴えられた”ということが、従来縁遠かった層にまで広まっている。企業にとっては、自らがその当事者になる恐れがあるのと同時に、従業員やアルバイトの引き起こした事態に、巻き込まれるリスクも考える必要がある。
一方、民事訴訟となった場合、実際何が起こるのかということは、余り知られていない。リスクを抑え、万一のときの対応を誤らないためにも、まず、正しい知識を習得しておくことが大切で、これは、外国人スタッフにも徹底しておくことが必要。
同作は、こうした状況に応えて開発されたもので、法的知識のないビジネスパーソン向けに、民事訴訟の基本と、凡その流れ、注意点などを英語で簡潔に解説。
日本語版と併せ、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)