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2020年11月2日
ニット、小学生対象に「秋の世界バーチャル修学旅行」を実施
ニットは10月30日、放課後NPOアフタースクールの依頼を受け、都内の公立小学校の生徒を対象にした「秋の世界バーチャル修学旅行」を実施すると発表した。

放課後NPOアフタースクールは、安全で豊かな放課後を日本全国で実現するために、学校施設を活用し、地域と共に子どもを応援する放課後の居場所「アフタースクール」を運営。多種多様な企業と連携した教育プログラムを全国各地で実施しているNPO法人。
「秋の世界バーチャル修学旅行」概要
対象:放課後NPOアフタースクールに通う、都内の公立小学校 1~6年生
周遊予定国:3カ国:カナダ(バンクーバー)、ベリーズ、バリ(インドネシア)
開催日時:11月16日(月)15:50-16:30(予定)
当日の旅ルート:
① カナダ・バンクーバー ②ベリーズ ③インドネシア・バリ
※日本を出発し、3か国をグルっとした後、日本へ帰国
当日の流れ:
・冒頭のあいさつ 「Hello」と全員で言い合う
・各国⭕️❌クイズ(3カ国)
・バリの孤児院の子どもたちと交流
*お互いの歌を歌い合う *お互いの遊びを伝える 例)けん玉、コマ回しなど
*お互いの言語で終わる
「テリマカシ」by日本の子どもたち、「ありがとう」byバリの子どもたち
※ボランティアメンバーが、バリの孤児院の子どもと日本の子どもを繋ぐ
見られる風景:
・現地の街並み・日本とは異なった大自然・現地の方との交流・現地の人たちの表情 など
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