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2020年11月17日
シースリーレーヴ、ノーコードで作ったスマホアプリ「Web書道会」リリース
シースリーレーヴは16日、NoCode(ノーコード)開発ツールのAdalo(アダロ)を使って制作したスマホアプリ「Web書道会」をリリースした。
同アプリは、オンラインで書道の昇級・昇段試験が受けられるサービスで、書道「一心会」会長の書道家・伊東天真師範の監修のもと、試験課題の手本や採点を行う。
8級~4級までの昇級試験は無料で、3級からは1回100円~の試験費用が必要。試験の採点は、初段以上は伊東天真師範が、初段以下は仙道準師範が実施。
昇級・昇段試験は、2カ月に1度変わる試験課題の手本を見て、課題を提出。2週間以内に、合格者にだけ試験結果を通知。合格者すれば、次の級・段に上がれる。昇級・昇段の種類は、8級~1級、優級、準初段、初段~6段、準師範、師範格、師範となっている。
ノーコード開発は、コードを書かずにスマホアプリやWebサービスなどの開発をすることができ、Webサービスを得意とするBubbleや、スマホアプリを得意とするAdaloなどの開発ツールがある。
従来のWebサービスやアプリ開発は、数カ月~数年の時間がかかり、リリースまでに膨大なコストと時間を費やす問題を抱えていた。
ノーコード開発は、従来のシステム開発の数分の1のコストと時間で開発ができることから、最近話題になっている。
今年は、1月14日にGoogleがノーコードでスマホアプリを開発できるプラットフォーム「AppSheet」の買収の発表と自社サービスとしてのリリースを実施。6月25日にはAmazon Web Services(AWS)がノーコードツール「Amazon Honeycode」を提供開始するなど、世界のIT大手の関心も高まっている。
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