2020年11月24日
コンテスト「Ruby biz Grand prix 2020」ファイナリスト事例・企業が決定
プログラミング言語「Ruby」を活用したITビジネスコンテスト「Ruby biz Grand prix 2020」は20日、グランプリ審査委員会の選考を経て、国内24事例、総勢23社の中から9事例のファイナリストを決定した。
同コンテストは、プログラミング言語「Ruby」を活用して、ビジネスの領域で新たな価値を創造し、今後の発展が期待できるサービスや商品を表彰するグランプリ。ファイナリストには、いずれもVRやAIなど最新技術を活用して、医療・ビジネス・投資などの各分野の課題解決に積極的に取り組んでいる最先端企業が集結している。
12月16日にオンライン配信で開催される表彰式において、ファイナリストの中から第6回グランプリが発表される。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)