- トップ
- 企業・教材・サービス
- Z会、「小学生タブレットコース2年生」来年4月開講 申込受付中
2020年12月7日
Z会、「小学生タブレットコース2年生」来年4月開講 申込受付中
Z会は、「Z会の通信教育」において、2021年4月から「小学生タブレットコース2年生」を開講する。
紙の教材の「小学生コース2年生」と同様、効率的・効果的に学べるカリキュラムと、本質的な理解を促す多角的な出題で、教科書+αの力を育成。Z会=「難しい」というイメージだが、段階的に学べる教材設計のため、基礎から応用・発展まで、無理なく着実に力をつけることができるという。
国語・算数の主要2教科に加え、教科の枠を超えて幅広い学びができるオリジナル教科「みらいたんけん学習」と英語・プログラミング学習をセットで用意。「みらいたんけん学習」では、理科・社会にもつながる幅広いテーマに触れる「ちしき」、知識を使いこなす思考力を養える「しこう」の2つの軸で、子どもの興味・関心や思考の幅を広げる。
スケジュール配信や自動採点といったタブレットならではの機能で取り組みやすく、要点をアニメーションや音声をとおして理解、問題演習ではヒントや丁寧な解説が取り組みをサポートする。保護者の付添がなくても、学習を進められるので自信となり、学習意欲につながるという。
1カ月あたりの受講会費は3366円(税込/12カ月一括払い)。iPad・Android等の一般的なタブレット端末で学習するので、対応の端末があれば、タブレット代金不要で受講できる。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)