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2020年12月21日
インプレスR&D、教育改革シリーズ第6弾「教育改革×コロナ共生時代」発行
インプレスR&Dは18日、同社の教育改革をテーマにしたシリーズ「これからの教育の話をしよう!」の第6弾として、「教育改革×コロナ共生時代」(編者:学校広報ソーシャルメディア活用勉強会)を発行すると発表した。
同書は、オンライン教育をはじめ大学生のキャリア教育からドラッガーの組織論まで幅広い研究テーマを実践する明治大学の阪井和男教授、コロナ禍でいち早く全学オンライン導入を決定した日本薬科大学の都築稔副学長など第一線で活躍する教育者のインタビューを掲載。
また、GIGAスクール構想への取り組み、「第7回GKB48 教育カンファレンス」のスピーチも取り扱っており、ウィズコロナ・アフターコロナに向けて、新しい教育の展望を示している。構成は、「大学改革とCOVID-19」、「GIGAスクールと新しい教育」の2章立て。
編者の「学校広報ソーシャルメディア活用勉強会」(略称:GKB48)は、教育関係者が集まるFacebook上のグループ。
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8、印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文252ページで、小売希望価格(税別)は、電子書籍版1800円、印刷書籍版2200円。次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用して出版。
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