2021年1月4日
厚労省、ロボットプログラミング体験&ものづくり体験 八代市で10日開催
厚生労働省は、“ものづくり” の魅力を伝え、ものづくり産業への入職へと導くことを目的に若年者育成支援事業を行っている。今年度は、「ものづくり ゆめづくり 2020 プロジェクト」と題し、ものづくり活性化の機運醸成のために全国各地でさまざまなイベントを開催。

熊本県技能振興コーナーは、桜十字ホール(やつしろハーモニーホール)で、「くまもと地域ものづくりフェア」(第24回八代こども科学フェアと共催)を開催する。昨年は約2300人が来場した。
本年度も「木工・板金・塗装・左官・ロボットプログラミング体験」のブースを設け、熟練技能者の指導のもと、ものづくり体験・ロボットプログラミング体験を通して”ものづくりの魅力„ や ”ITの魅力„ を伝え、技能の重要性・必要性への理解促進を図るためのイベント。
開催概要
開催日時:2021年1月10日(日)10:00〜17:00
開催会場:桜十字ホール(やつしろハーモニーホール) 1階多目的ホール・屋外テント
詳細
参加申込:
ものづくり体験教室
ロボットプログラミング体験
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













