- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日本デザインスクール、親子を対象にしたWebデザイン講座の模様をレポート
2021年1月21日
日本デザインスクール、親子を対象にしたWebデザイン講座の模様をレポート
日本デザインが運営する日本デザインスクールは17日、受講生のママと子どもを対象に、「キッズ初めてのWEBデザインに挑戦!クリスマス・バレンタインバナーを作ろう」をZoomで開催した。
同社のWebデザイン受講生のママ交流会で「子どもたちにITスキルを学ばせたい」との話題が出たことから、親子で参加できる今回のイベントを開催した。
イベントには4歳~14歳の子どもを持つ7組の親子が参加し、事前アンケートで集計した子どもたちの好きなゲームやYouTubeの話題で盛り上がりながら、それぞれ時間内にバナーを作成した。年齢の幅が広かったため、中学生の子どもたちには少し簡単すぎた様子も窺えたという。
同社では、今後もWebデザイナー育成、講師育成に力を入れていくと同時に、今回のようなキッズWebデザインなど、新しい取り組みを通して、幸せな生き方・働き方でより良い日本をデザインするための活動を行っていきたいとしている。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)