- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン学習教材「デキタス」、会員向けの限定イベント「ゴールドラッシュ」を開催
2021年3月2日
オンライン学習教材「デキタス」、会員向けの限定イベント「ゴールドラッシュ」を開催
小中学生対象のオンライン学習教材「デキタス」は、3月1日から19日に、会員向けイベント『ゴールドラッシュ』を開催する。
今回実施する「ゴールドラッシュ」は、1年間で勉強してきた様々な教科・単元を、楽しくまんべんなく復習できるイベント。イベント期間中に問題演習を解くことで手に入る「ゴールド」を集めれば集めるほど、イベント終了後にもらえる報酬もどんどんと増加。貯めたゴールド数に応じて、アバターやプレゼントと交換できる「デキタポイント」や「イベント限定アバター」をプレゼント。
学校と違って誘惑が多い家庭で集中して学習を習慣づけるために必要なのは、まず勉強を「楽しい」と思ってもらうこと。「デキタス」では、「苦手な問題がデキタ!」「難しい問題がデキタ!」といった、「デキタ!」が日に日に増えて「学ぶ楽しさ」を実感してもらえるイベントを定期的に開催し、子どもの学習意欲を後押しするという。
開催概要
開催期間:3月1日(月)~3月19日(金)
参加資格:デキタス会員(体験受講中の人も参加可能)
内容:イベント期間中、どの教科でも問題演習で100点を取ると、基本問題なら10ゴールド、チャレンジ問題なら30ゴールドが手に入る。ただし、1つの単元につきゴールドが手に入るのは1回まで。
イベント終了後には、獲得したゴールド数に応じて「デキタポイント」や「イベント限定アバター」をプレゼント。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













