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2021年3月2日
日本標準、GIGAスクール構想に対応したオンライン教材配信システム「StudyPot」を開発
小学校の教材・教具などを発行する日本標準は1日、GIGAスクール構想でのタブレット・PC1人1台の環境において、学習プリントの配信・学校教材紙面の閲覧ができるオンライン教材配信システム「StudyPot」を、2021年度から配信を開始すると発表した。正式版のリリースは4月1日、現在は先行でお試し版のサービス提供が開始している。
2021年4月から、GIGAスクール構想による環境での学校教育がスタートする。同社では、教師が多忙といわれるなか、新しい環境下で学校教材をより効率的、効果的に使用できるよう、調査や研究をしてきた。その結果、現在発行している学校教材を端末に配信、閲覧することで、教材紙面とタブレットを併用した学習の提案、オンライン授業や児童一人ひとりに寄り添った学習支援ができると、オンラインで教材が配信できるシステム「StudyPot」の開発に至った。
同システムは、紙面教材の採択と連動した、無料で使用できるクラウドシステム。学習プリントの配信(ダウンロード、印刷)と、学校教材紙面を閲覧することができ、教材紙面からアプリに遷移することで、効果的な学習が期待できる。全国の小学校の専用サイトが開設されており、登録不要ですぐに使用でき、個人情報の取り扱いがないため、安全に使用することができるなどの特徴を持つ。
同システムに対応する教材には、国語、算数、理科、社会のプリント集、くりかえし漢字ドリル、くりかえし計算ドリルの紙面データ(一部)、国語形成プリント、算数形成プリントのルビ付き版紙面データ(一部)などが用意されている。
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