- トップ
- STEM・プログラミング
- まちづくり三鷹、小中高生対象に「春休みRubyプログラミング講座」を29日から開催
2021年3月17日
まちづくり三鷹、小中高生対象に「春休みRubyプログラミング講座」を29日から開催
まちづくり三鷹は、小中高生を対象に国産プログラミング言語Rubyを使用した「春休みRubyプログラミング講座」を、3月下旬に東京・三鷹市で開催する。
小学生コースは、計8時間でプログラムを動かしながらプログラムの仕組みを知り、また、かんたんなプログラムを作りながらプログラミングの楽しさを体験する内容。
中高生コースは、計16時間でプログラムの仕組みや基本動作を学ぶ中で、プログラミングの楽しさを理解し、講座が終わった頃には簡単なプログラミングが自作できるレベルを目標とした内容。
どちらの講座もコードを書くことに主眼を置いた内容だという。
開催概要
1.小学生コース
開催日時:3月29日(月)、30日(火)、31日(水)、4月1日(木)の全4回 10:00~12:00
開催会場:三鷹産業プラザ[東京都三鷹市下連雀3-38-4三鷹産業プラザ]
参加費:6600円(教材費込)
対象:主に新小学6年生~新中学1年生(プログラムの初心者から対象)
定員:15人程度(先着順)
詳細・申込
2.中高生コース
開催日時:3月29日(月)、30日(火)、31日(水)、4月1日(木)の全4回 13:30~17:30
開催会場:三鷹産業プラザ[東京都三鷹市下連雀3-38-4三鷹産業プラザ]
参加費:6600円(教材費込)
対象:主に新中学2年生~新高校3年生(プログラムの初心者から対象)
定員:15人程度(先着順)
詳細・申込
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)