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2021年3月23日
河合塾マナビス、2021年度大学入試を塾生と振り返る「特別リリース」を公開
湘南ゼミナールが主催する「河合塾マナビス」は22日、2021年度大学入試を塾生とともに振り返る「特別リリース」を公開した。
同リリースは、新型コロナによる長期休校や、初の大学入学共通テスト実施といった大きな変化の中でも、志望大学合格を果たした生徒の「合格の秘訣」をはじめ、コロナ禍でも志望大学合格者を多数輩出した「河合塾マナビス」ならではの入試対策内容を紹介している。
河合塾マナビス(湘南ゼミナール主催47校舎) では3月18日23:15現在、東京大2 人、京都大4人、東京工業大9人、一橋大11人をはじめ、北海道大5人、東北大4人、名古屋大19人のほか各都道府県の難関国立大学に合格者を輩出。
また、私立大学では早慶上理で合計435人、GMARCHで合計1299人が合格を果たしている。
同塾の受験対策は、各大学別の入試過去問研究と予想対策問題を生徒に提供。受験を迎える高校3年生では、春期には受験に必要な基礎力をつける講座を全て終了し、夏期には志望校対策に時間を費やせるようなスケジュールで進めていく。
学習は生徒1人で進めるのではなく、受験のプロであるアドバイザーが一人ひとり丁寧にサポート。アドバイザーとともに早期からの受験対策に取り組むことで、志望大学の現役合格へとつなげていく。
また、「共通テスト対策講座」では、試行調査をもとにした出題傾向や最新の入試問題を徹底的に分析した講座を提供。
受験生が語る「合格ストーリー」概要
①明治大学文学部心理社会学科合格:「レベルに合う講座からスタートし、効率的に苦手克服と得意分野を伸ばせた」
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②明治大学農学部生命科学科合格:「休校期間をチャンスに変換、1日8時間にも及ぶ受講で復習をやり切る」
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③立教大学法学部国際ビジネス法学科合格:「GMARCH対策授業の徹底的なやりきりが合格の鍵」
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